大阪・関西万博に行ってきた.1 (前奏)
- やくに
- 5月23日
- 読了時間: 2分
更新日:5月24日
先ずはワタクシゴトで恐縮ですが
私的に万博に行くにおいての大前提。
当方、免疫反応が強く出がちで
慢性扁桃炎→リンパ腺炎→ずっと微熱→反応性関節炎
手指に出たらソーセージ様指
足に出たらコッペパンみたいになり
鎖骨や肋に出たら、痛くて動けなくなる。
長く慢性疲労症候群を疑われてたけど
炎症反応の数値が高くて、CFS除外。
膠原病も疑われたけど、検査は陰性。
でも、リウマチ専門医&漢方の先生に
ながーーーくお世話になっていました。
そして私を診てきた主治医が
日光の被爆によって症状が悪化することに気づき
※草むしり・洗車・鈴鹿サーキットで悪化するからw
決定打は「鈴鹿と宇都宮のジャパンカップ連戦したら
検査結果がグンと悪くなった」ことwww
膠原病の患者さんが憎悪するのと
ほぼ同じようなタイミングで憎悪するので
検査で膠原病は出ないけど
大変に近しい動き方をしているので
「膠原病で避けることできるだけ避けて」
特に「日光過敏症は注意なさい」
つーことで、日光に当たれなくなりましたw
そして★
日光を避ける生活になったことと。
ロキソニンとかNSAID系が、関節炎にも発熱にも効かなかったけど
主治医が「うちのリウマチ患者さんで
いい結果出てる薬が、非リウマチでも
使えるようになりました〜」って、
使った鎮痛消炎剤が、クリーンヒット。
2012年以後、痛みをコントロールして
生活できてるんだけど。
ストレス・疲労・日光は
必ず熱上がるし、関節も腫れる。
体温上がれば、ものすごい発汗もする。
で。体力ないから、汗を止める力がない。
(これは漢方方面の診断)
汗はほぼ垂れ流しである。
…と。
ここまでが、重要なフラグ(笑)
そう、これは
虚弱体質のいい年こいた大人が
「暑くて日差しの強い時期の万博には行けない」
と、5/20に来場予約をしたら
ピーカン[晴] 大阪29度
関東とか内陸34度の日を引き当てて
死闘を繰り広げた戦いの記憶です。
健常な皆さんは参考にならないかも(笑)
コメント